森羅万象

【毎日更新】みなさん こんにちは ('ω')ノ アラサーのメンズです。 SALARYMANです。 徒然なるままに書き綴っていく! 人生は諸行無常だなー(*'ω'*)

藤井聡太7段から見る教育の重要性について

王手飛車とり。

 

参りました。

 

いやー将棋って面白いですよね。

 

ここんとこ将棋はとある天才によりブームのようです。

 

鉄道マニアにも撮り鉄乗り鉄、時刻表鉄とあるように

 

将棋にもあります。

 

見る将、やる将、飯将、評価値将。

 

将棋にもいろいろな楽しみ方があります。

 

さて、渡辺明二冠以来の中学生プロ誕生となった藤井聡太7段ですが、

 

彼は詰将棋でも大変優れた才能を持っています。

 

将棋というゲームは現在ではAIの参入も進み評価値という形成判断を表す

 

指標があり、様々なソフトが開発されています。

 

将棋は麻雀と違い、運の要素がないため、素人がプロに勝つことはありません

 

麻雀は天和とか出ればまれに勝てます。(運ゲーの要素あり)

 

将棋の場合、数学的要素やロジカルシンキング、集中力等あらゆる要素が

 

求められると思いますが、特に彼の場合,集中力がずば抜けていると思います。

 

ある中継の一コマを例に挙げると、18時に夕飯休憩になってもずっと盤面を見てる。

 

飯食う。10分後すぐ戻る。また盤面を見る。盤面見る。

 

時には反対から見る。

 

これをひふみんあいといいます。w

 

将棋は、長い対局だと12時間を超えることもあります。

 

基本正座ですし、その集中力たるものや脱帽するばかりです。

 

集中力のつけ方は親の教育が与える影響が多いと思いますが、

 

どうやって子育てしたのかは皆さん知りたいとこでしょう。

 

藤井さんのお母さんが子育て本出せば売れること間違いない。

 

お母さーん、本出してください。www

 

 

 

 

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