老人の良さが分からない
敬老の日ってありますね。
wikiで調べてみましたよ。
敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。
要は長生きした人を愛し、長寿を祝う人のことみたいです。
最近は嫌老と呼ばれる言葉もあるようですが、
僕もそう思う一人です。
なぜ彼らを理解できないか。
はじめはジェネレーションギャップなのかなと思いましたが、
彼らはおそらく頑固だからです。
自分たちが生きてきた時代と現代の変化についていけないのでしょう。
また、自分勝手な人も多い気がします。
しかし、よく考えてみたらそれはおっさんの場合が多く
女性は柔軟に変化に対応できてる人が多い印象です。
もっといえば、年老いたおっさんが嫌いなのです。
彼らを敬うことができないだけでなく、関わりたくもない。
たまに、興味を持たれ近づいてくる人もいますが、やめてほしい。
自分の価値がないことに気づいてないのかな?
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