森羅万象

【毎日更新】みなさん こんにちは ('ω')ノ アラサーのメンズです。 SALARYMANです。 徒然なるままに書き綴っていく! 人生は諸行無常だなー(*'ω'*)

セックス依存症について真剣に考えてみた

今回はセックス依存症について考えてみました。

 

きっかけは昨日、アベマプライムで特集をやっていたからです。

 

実は、割と自分もそうなんじゃないかと本気で思っています。

 

心当たりについて遡ってみると中学生のときです。

 

友達にだれか好きな人いるかと聞かれ、だれだれのことは好きではないけど

 

セックスはしたい。まじめにそう答えたのを今でもはっきり覚えています。

 

その時に周りの人と少し違った感覚なのかなとも思いました。

 

30代中盤の今まで、考えてみれば女性を性欲の道具としてみることが

 

多かったです。もちろん結婚願望もなく一人の女性と一生一緒にいたいとも思いません。

 

かつてはナンパや風俗や出会い系等で不特定多数の女とセックスをしましたが、

 

その時の一時的な快楽のためで、決して継続的な関係を望んだことがなかったです。

 

しかし、男性であれば少なからず性欲があり、いろんな女性とセックスをしたい

 

という欲望はあるはずです。性欲が強いのと性依存症の線引きがどこなのか、

 

分かりませんが、性衝動が日時用生活に支障をきたすのであれば、それは依存症と

 

言えるようです。僕の場合は収入の多くが性欲に向け消費されているので

 

ある種依存症なのかもしれません。これから読書やネットで勉強し

 

どう向かい合っていけばよいかまじめに考えるつもりです。 

 

また、多くのナンパ師も、もしかしたら性依存症なのかもしれません。

 

女性とセックスするため1日何時間も歩き回り、性行為が終わると

 

次の女性にいく。また、女性のスペックを数値化したり、ハメ撮りする等

 

女性を性処理の道具としてみている側面もあるでしょう。

 

さらに深刻なのは、現在でも根本的な治療法がなく、完治するということはないようです。

 

かつてはアメリカではタイガーウッズもセックス依存症と報道され、

 

不特定多数の女性と関係を持っていたようですが。日本ではあまり

 

真剣に問題視されてないように思います。最悪の場合は痴漢や強姦、盗撮等

 

犯罪に手を伸ばしてしまう可能性もあるわけです。

 

自分の生活費を見ても性欲処理にかかる費用、食費でいえばエンゲル係数

 

に当たるものが高いです。一歩間違えば犯罪者になる予備軍といえるかもしれません。

 

性欲処理の為に自慰行為もしますが、それでも心は満たされません。

 

これからも自分と真摯に向き合い改善(完治はしないけど)していきたいと思います。

 

 

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